心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
「パフューム」
まさかの映画ネタ2連投。もう何でもありにしますこのブログ。

さて、本作は前々から気になってたのですが、なぜか躊躇していました。公開当初、変なところで話題になったからでしょうか。(なんかCMでのクライマックスシーンが不謹慎だとクレームがあったとか。)

で、感想ですが、「あのオチはないだろう・・・」。オチに行くまでは、カメラ割りから演出、その映像の隅から隅までもう完璧だったんです。物語は天才的な臭覚を持つ青年の人生を描くのですが、現実的と非現実的の微妙なラインをいったりきたりで、なんともいえない心地よさがありました。「ああ、こういう才能もあったりするのかな」と。匂いという伝達不可能な感覚をうまく映像と音声で表現できていました。しかしラストで一気に非現実的に針が振れて、それはまるで日本昔話を見てるかのような無理やり感でした。

原作はベストセラーの小説ということですが、映像化するに当たり、もう少し視聴者の想像に働きかけるオチにしてもらえばよかったのになー。もったいない。

パフューム スタンダード・エディション

ギャガ・コミュニケーションズ
定価 : ¥ 3,990
2007-09-07
amazonで詳しく見る
☆☆


スポンサーサイト
「デス・プルーフ」
今日から映画も書こうかな。映画は大好きでかなりの数見てるし。
ネタバレには気をつけますが、書いちゃったらごめんなさい。
あと映画に関してはわたし、超辛口です。

1作目はコレ。今見終わったところ。

はっきりいって駄作です。最近のタランティーノはやりたい放題で「ついてこれる人だけついてくれば?」という投げっぱなし感が気に食いません。「レザボアドッグス」や「パルプフィクション」のころの、あのセンスとアイデアはどこにいったんだ?

70年代B級映画のオマージュということですが、そんなもんオマージュされてもどう楽しめばいいのかわかりません。映像に意図的なノイズが入って「やあ懐かしい!」って喜べばいいんでしょうか?

ストーリーも陳腐でまるでアンパンマンを見てるようです。2時間のうち1時間48分くらいは無駄なカットじゃないでしょうか?だってここでシナリオを要約しろって言われたら2行かかんないですよ。

レビュー見ると「さすがタラ!」「わかる人にはわかる!」って玄人ぶったファンが大絶賛ですが、朝までやっててください。

ここで断言しちゃいますが、タランティーノは過去の人です。とかいいながら次出たら絶対借りるだろうな・・・(>_<)テヘ

デス・プルーフ プレミアム・エディション

ジェネオン
定価 : ¥ 3,990
2008-02-22
amazonで詳しく見る
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。