心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
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「あなたはなぜ、ここにいるのですか」
本ブログではわりとおなじみの「そうじ力」の舛田光洋氏です。

「部屋そうじするだけで運があがるわけねーじゃん」と疑う方も多いでしょうが、わたしはけっこう肯定派です。わたしは部屋や机が汚いと、イライラしますし、何をするにもパフォーマンスが下がります。なんだか何をやってもダメなような気がしてくるんですね。

部屋はキレイにこしたことはありません。片付け下手な人にアドバイスです。

『ここで、整頓をするコツをお教えします。目の前に行き場所不明のものがあったら、次のように問いかけてみてください。―あなたはなぜ、ここにいるのですか。醤油さしだったら、「私は醤油さしだから食卓にいたいです。使われていないときはキッチンの棚の中にいたいです」―外じゃダメですか?「外だと油が飛んできて、頭がベトベトになるからいやなんです」―だったらやっぱりキッチンの棚の中がベストですね。』

ひとりでやってるとアヤシイ人みたいですが、モノに対して本来置かれるべき場所を問い掛ける感覚で整理をはじめると、おのずと場所が決まっていくそうです。一度お試しあれ。

3日で運がよくなる「そうじ力」
舛田 光洋
三笠書房
定価 : ¥ 530
2006-09
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☆☆
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「情報は通貨」
GMO社長の熊谷正寿氏の大ベストセラー『一冊の手帳で夢は必ずかなう』の続編となる本書。氏が実践する情報整理術をデジタル編とアナログ編にわけて紹介します。即効性のあるノウハウが満載です。

『情報の入手はお金の投資と似ています。お金は、より多い原資を投資するほどリターンも多くなります。情報も、ある程度の情報を相手にギブすれば、それを上回る情報がテイクできるということです。情報はお金のように目に見えませんが、交流の触媒として確かに存在しているのです。』

なるほど。常日頃からアンテナを張って、情報を貯蓄しておく必要があるのですね。そしてその集めた情報は、惜しみなく人にギブすることで、もっと貴重でもっと多くの情報を手にすることができるのです。関係ないですが、表紙の熊がかわいすぎます。(>_<)⇒Blog Ranking

情報整理術 クマガイ式
熊谷 正寿
かんき出版
定価 : ¥ 1,470
2005-07-05
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☆☆☆☆

「変えることのできないもの」
身近な厄介な人のあしらい方マニュアルです。

「むむ、待てよ。実は自分が一番厄介な人なのでは・・・?」という心配は本書の意図から外れるので、このさい自分のことは棚にあげておきましょう。

イヤなヤツと上手に付き合う心得の大原則を。神学者ラインホルト・ニーバーの「ニーバーの祈り」より。

『神よ、変えることのできないものを受け入れる平静を、変えるべきものを変える勇気を、そして変えることのできないものと変えるべきものとを識別する知恵を、われらに与えたまえ』

当然、変えることのできないものは、他人。変えるべきものは自分自身ですね。まちがっても「こいつの性格を根本から変えてやる!ぷんすか!」などと思わないことです。⇒Blog Ranking

厄介な人たちの上手な扱い方
ロベルタ カバ Roberta Cava 柏木 しょうこ
すばる舎
定価 : ¥ 1,575
2005-10
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☆☆
「原稿用紙十枚が分岐点」
文章を書くという作業が苦手だという人が多いようです。かく言うわたしも苦手です。どちらかというとダイキライです。

しかし、そうは言っていられません。学生はレポートや論文を書かなければいけないですし、社会にでると報告書や企画書などでもう毎日が文章作成の連続です。

そこで、文章作成のハウツー本に頼ることになるのですが、ここで紹介するのはおなじみ齋藤孝氏です。この人の本にはずれはありません。学生のうちにぜひ読んでおきたかった一冊です。

氏が考える「書く力がある」人の基準とは。

『私は、書くことにおいては、原稿用紙十枚という長さを書けるかどうかが分岐点だと思っている。そして原稿用紙十枚を怖がらない人を「文章が書ける人」と定義している。原稿用紙三~五枚の文章はトレーニングをしなくても書くことができるが、十枚となると、書く前にメモやレジュメをつくり、文章の全体像を構築しなくてはならない。この技術はトレーニングをしなくては身につかない。逆にこの技術さえ身につければ、さらに長い文章を書くことも可能になる。』

さて皆さん、原稿用紙十枚の文章を書けますか。書く力はマラソンと同じで、毎日のトレーニングによって養われるものです。長い文章を書くのが苦手な人は、少しずつでも文書を書く習慣をつけましょうね。わたしもがんばります。(^-^)⇒Blog Ranking

原稿用紙10枚を書く力
斎藤 孝
大和書房
定価 : ¥ 1,260
2004-09
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☆☆☆
「メールに緊急はない!」
メールが増えましたね。パソコン用、携帯用、そして仕事用からプライベート用、SNSやブログ用。もうわけわかりません・・・。

仕事中のみならず、オフタイムでさえメールの洪水におぼれている人は多いことでしょう。

本書は3つのアプローチでメール処理時間の短縮を目指します。
①速読術
②捨てる技術
③ランク分けテクニック

どれもすぐにでも実践できるものばかりですので、ぜひ一読ください。

さて、その中で肝に銘じておきたい一言。

『メールに「緊急」はない!』

これだけ。メールは○時間以内に返信しなければマナー違反だ、なんて考えてる人が意外と多いと思います。しかし、よく考えれば緊急な内容の情報を、メールで送ってくるほうがよっぽどマナー違反だとも言えますよね。

メールはビジネスの重要なツールであっても、ビジネスそのものではありません。新着メールを一日中チェックしている人は、まずはメールから開放される時間を確保する努力をしましょう。⇒Blog Ranking

朝イチ10分で全てをすますメール術
松本 幸夫
大和書房
定価 : ¥ 600
2006-10
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☆☆
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