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心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
「携帯電話の電源を切る勇気を持とう」
誰だって孤独は嫌ですよね。だけど必要以上に孤独を恐れて、無理して人とつながることばかりに拘っていると、肝心の自分の声が聞こえなくなります。

「ひとりになれる空間を見つけ、ひとりの時間をつくって、そこに身をおく。するといずれ、心の深いところから自分の声が聞こえてきます。そして、やがては自分がどう生きて生きたいかも見えてくるはずです。-どうして人は、自分と対話することを避けようとするのでしょうか。それは誰でも自分の真実の声を聞くことが怖いからです。ひとりになって、自分の心の声を聴くと、今まであえて気づかないようにしてきた事柄にも気づかざるをえなくなってきます。-自分と深く対話するならば、これまでの生き方を否定しなければならなくなる可能性も出てきます。-自分の生き方を変えるなんて、そんな大変なことをするより、適当にごまかしているほうが楽に決まってる。だから多くの人が、自分との対話から逃げて、刺激反応の世界に浸ることを選ぶのでしょう。」

自分の本当の声は、完全に外界のつながりを切り離さないと聞こえてきません。外界とのつながりを強固にしてくれるツールは携帯電話です。携帯電話は、たとえプルプル鳴ってなくても外界とつながっています。時には携帯電話の電源を切る勇気を持ちたいものです。⇒Blog Ranking


「孤独」のちから
諸富 祥彦
海竜社
定価 : ¥ 1,470
2006-01
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