心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
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「市場は壊れたルーレット」
日本初の株アイドルであり、女子大生トレーダーである、著者がお届けする、初心者でも簡単に儲かることができる必勝セオリー。ばかばかしさと怪しさが満点の本書ですが、難しいチャートや業界用語も出てこないので、株入門としては読みやすいのではないでしょうか。

さて、アノマリー投資とは何なのでしょうか。

「アノマリーはたとえば"何月には株価の平均が上がりやすくて、何月には下がりやすい"といった株式市場に現れるクセのことなんです。このクセは現代投資理論では説明できません。でも確かにこうした偏りが市場には存在します。どうしてそんなクセが生まれるのかといえば、人間の投資行動にクセがあるからです。アノマリー投資は、この市場のクセを利用して有利な投資をしましょうという考え方です。」

確かに面白い発想ですね。初心者トレーダーには夢のような投資法です。株式市場では、「他人の予想を予想する」という側面があります。人の行動が価格を決めるのならば、確かにそこにパターンやクセが存在してもおかしくありません。例えば「冬のボーナス時期には強気になる」など。しかし、この世にはそのクセを狙う投資家たちの"クセ"を逆手に取る一枚上手の投資家ももちろんいます。安直に必勝パターンに飛びつく前に、やはり勉強は必要なのでしょうね。⇒Blog Ranking

女子大生トレーダー深田萌絵の株ビギナーでも儲かる「アノマリー投資」超入門
深田 萌絵 松川 行雄
ソフトバンククリエイティブ
定価 : ¥ 1,575
2005-09-28
amazonで詳しく見る
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「余生ではなく、後半生」
五十歳以降の人生を「余生」ではなく、「後半生」の幕開けだというスタンスで人生を楽しむための、「六つの秘訣」が紹介されています。

皆さんは五十歳を迎える自分が想像できるでしょうか。わたしはぼんやりとしか想像できません。(^^;

「ぼくが五十歳になって感じたのは、"こんなものか"というあっけなさだった。たいていの人がそうだと思う。二十代や三十代のころに考えた五十代というのは、もう少し"完成された世代"のように思えたものだった。自分が実際になってみれば何のことはない。」

たしかにわたしももうすぐ三十歳を迎えますが、子どもの頃に想像していた三十歳よりも、はるかに未熟で、未完成で、不安定です。五十歳になっても、80歳になってもそうなのかも知れません。それならば、「老後は、老後は」と保守的に生きるよりも、今を思いっきり突っ走って、今を満足できるような人生を送りたいものですね。⇒Blog Ranking

「六つの決心」であなたの人生はこう変わる
弘兼 憲史
新講社
定価 : ¥ 1,365
2002-04
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「マスコミは、ライブドアよりも遥かにしたたかな教団組織」
格差社会に関するさまざまな論文や対談を掲載する本書。二極化、二極化と叫ばれる昨今、自分はどちらに属するのか、はたまたそんな議論すら無意味なのか。正しい知識を身につけておかなければ、マスコミの煽りに乗せられてしまいます。

そこで格差社会とはちょっと外れますが、今日のマスコミに関する意見を。

「コイズミさん、マキコさん、タイゾー君、ホリエモンのような"ウケル・キャラ"を、芸能人並みに"カリスマ"に祭り上げる儀礼を大々的に演出しておきながら、何かのスキャンダルが起これば、ただちに手のひらを返して、そのカリスマを"日本全体を幻惑した悪魔"と見做して、お祓いするかのような身振りを示すマスコミは、ライブドアよりも遥かにしたたかな教団組織である、と私は思う。」

んもう、この意見には大賛成です。上記に「カメダ君」も追加しておきましょう。最近のマスコミや報道のやり放題ぶりは目に余ります。視聴率や雑誌の売上をあげるために、個人のイメージを好き勝手に操作する行為は許せません。もうマスコミの流す情報のすべてはフィクションであるという認識を持って受け入れるべきなのかも知れません。

と、格差社会とは全然違う批判をしてしまいました。。。>_<

⇒Blog Ranking

論争 格差社会
文春新書編集部
文藝春秋文
定価 : ¥ 788
2006-08
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「大半の人が傘を持っていれば、持って行くべき」
アメリカのベストセラーらしいです。多数決を基本とする民主主義では「みんなの意見が正しい」という前提のうえで成り立ちます。本書では、この原則を日常のさまざまな事例を交えて分析します。

「大都市に住んでいて出くわす日常的な事例を紹介しよう。曇りの日、家を出る前に傘を持っていくべきか迷っている。そんなときには天気予報番組を見るよりも、簡単に答えは出る。玄関先から外を覗いて、歩いている人たちが傘を持っているか確認すればいい。」

外を覗いて、大半の人が傘を持っていれば、持って行くべきだといいます。この方法で失敗することはほとんどない、と。ううむ、確かに合理的ではありますが、皆が皆、他人の行動を模倣するだけだと、果たしてそれは正しい方向に向かうのでしょうか。しかし、突き詰めると民主主義ってそんなものなのかも知れませんね。⇒Blog Ranking

「みんなの意見」は案外正しい
ジェームズ・スロウィッキー
角川書店
定価 : ¥ 1,680
2006-01-31
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「言葉は不自由な道具である」
文章のテーマや構成の組み立て方のみならず、人にものを伝えるための「思考」や「戦略」までカバーする、コミュニケーション入門書の決定版です。著者は小論文エキスパートを自負するだけあり、分かりやすい文章と構成で、本書そのものが文章作成の良きお手本となっています。すばらしい。

本書である法務教官の言葉が引用されており、その言葉が印象に残ります。

「自分が考えることは、文字や言葉にすることで、最初の思考からは少し離れたものになります。本来感じるべきことを、そういった使い勝手に少し難のある道具を使いながら探りあうのが、人間同士のコミュニケーションなんどえしょう。」

頭で描いている、状況や感情のすべてを、言葉という限られた単語の組み合わせで正確に他人に伝達するのは、そもそも不可能なのかも知れません。伝わったかどうかを確認する作業も言葉で行われるため、そのズレは広まるばかりです。したがって「誤解されて当然」という前提を元に、お互いが「このコミュニケーションの論点は何なのか」を意識しながらゴールを目指す努力をすることが重要なのではないでしょうか。⇒Blog Ranking

伝わる・揺さぶる!文章を書く
山田 ズーニー
PHP研究所
定価 : ¥ 693
2001-11
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☆☆☆☆
「サーカスのゾウは、ロープで杭につながれてじっとしている」
シンプルで心に染み渡るような50個のお話が収録されています。言葉は非常に抽象的で、具体的な解決法は明記されていないのですが、読み手が自分の現状に当てはめ、言葉を補完することで、背中をやさしく押してくれるアドバイスとなりえるでしょう。

その中から、サーカスのゾウのエピソードを。

「サーカスのゾウは、ロープで杭につながれてじっとしている。杭を引っこ抜くだけの力を持っているのに、なぜその力を発揮して逃げ去らないのだろうか。答えは簡単。"自分にはたいした力がない"と思い込んでいるからだ。ゾウは子どものころ、鎖で杭につながれて毎日を過ごす。小さいのでたいした力がなく、杭を引っこ抜くことができない。ゾウは大きくなってからも、その思い込みにとらわれ続ける。」

これは人間にも当てはまります。多くの人は、自分の限界点を「自分の思い込み」で設定してしまいます。すべての人は自分が思う以上の能力を持っています。「もうだめかな?」と諦めてしまいそうなときに、このゾウのお話を思い出してみましょう。本当に、本当にだめなのでしょうか?⇒Blog Ranking

自分を磨く方法
アレクサンダー・ロックハート 弓場 隆
ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価 : ¥ 1,365
2005-08-18
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「仕事は真面目にやりすぎず、いつも三割は手抜きをしよう」
いやあ、面白いですこの本。ひさびさの五つ星です。(ちなみに先日から↓のAmazonリンクにわたしの独断評価を☆で表しているの気づかれました?)

タイトルからは安っぽいビジネスマンむけ自己啓発本と予想してしまいそうですが、内容は経営コンサルタント入門といった趣で、現場レベルでのコンサルタントのテクニックや戦略を実例や図を交えて非常にわかりやすく説明してくれます。もちろん本書で紹介する経営戦略は経営者や新米コンサルタントだけではなく、ビジネスにかかわるすべての方に有益となるものばかりです。

素敵な言葉はたくさん出てきますが、固定観念を壊された言葉を紹介します。

「仕事は真面目にやりすぎず、いつも三割は手抜きをしよう。これも本音である。というのは、どこでも同じようなものだと思うが、コンサルタントが若いときにやらされる仕事といったら、まずは分析ということになる。修行だからデータを集めて分析をしていなさいというわけで、まだ他の仕事はできないんだからこれは仕方ない。
 しかし、である。それから五年、十年したら、分析の仕事などは下の人間がやってくれるようになっていて、クライアントをうまくマネージしろなどと、あなたにはまた別の仕事が求められる。実はこういうことはどの段階でもあることで、要するに、"いま大事だと思っていることは、ほとんど将来には直接役立っていない"のである。」

与えられた仕事に100%の力を注ぎ込んで、そこにしか意識が持てなければ、成長は止まります。普通仕事は7割の力を目いっぱい使えばこなせるはずです。残りの3割の力をどのように使うかで、五年後、十年後の未来が決まるのです。何が好きで何が嫌いなのか、何がしてみたいのか、そのレベルでいいので、仕事とは違うベクトルで物事に取り組んでみることが、将来の仕事の下地となり、成長ののりしろとなる、と本書はいうのです。⇒Blog Ranking

もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法
古谷 昇
PHP研究所PHP研究所PHP研究所
定価 : ¥ 1,365
2004-01-24
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☆☆☆☆☆
「あなたが本当に売っているのは、仕組みであり、道具です」
コンサルティング会社 アチーブメント株式会社社長 青木仁志氏が手がける「社長学三部作」の第三部「営業・マーケティング編」です。わたしは第一部「経営理念編」、第二部「実務・マネジメント編」ともにまだ読んでませんが、本書の内容から相当有益な3冊であると察します。良いです、この本。

起業した以上は、勝たなければならない。その勝つためのセオリーを具体的に提示してくれます。

以下はコピー機を売っていたセールスマンが氏のもとへ相談に来たときの会話です。

「青木先生、全然売れないんです。それどころかアポも満足に取れません。どうすればいいでしょうか?」
「あなたは何を売っているのですか?」
「コピー機を売っています」
「もう一度お聞きします。あなたが本当に売っているのは何ですか?」
「先生、私はコピー機を売っています。OA機器を売っていると言い換えてもいいですけれど・・・」


べつに氏が悩めるセールスマンに意地悪しているわけではありません。氏が期待する答えはこうです。

「あなたが本当に売っているのは、オフィスの生産性を高めるための仕組みであり、道具です。だから"御社のオフィスの生産性を20%高めるアイデアを持ってきました"とそのニーズを先に伝えて、手段として商品を売ればいいのです」

その商品から得られるベネフィットは何なのか。顧客が一番知りたい情報はこれです。だから、何を売っているのか、という問いに対しては、商品の特徴ではなく、その利点をセールスする必要があるのです。⇒Blog Ranking

「売る」仕組みのつくり方 起業家のための社長学 第3部 戦法[営業・マーケティング]編
青木 仁志
アチーブメント出版
定価 : ¥ 1,575
2006-10-24
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☆☆☆
「△△時五十四分の行動学で、誰よりも数分早く動く」
わたしはテレビはほとんど見ないのですが、新聞のテレビ欄を眺めていると気がつくことがあります。それは○時きっかりスタートではなく、○時5分前や6分前というひどく中途半端な時間に始まる番組が増えたということです。

「たとえば、テレビ朝日の"報道ステーション"は午後9時54に始まりますし、日曜日の"新婚さんいらっしゃい"という番組は12時55分から始まります。-その主な理由は、同じ時間帯で競合するウラ番組に少しでも先んじてスタートすることによって、視聴者に自分の局を見てもらおうとする狙いがあります。」

「先んずれば人を制す」ということですね。現代のような競争社会では、同じものを発明するにしても売り出すにしても、一瞬でも一歩でも早いほうが成果と結びつきます。この感覚を体で覚えておかなければ、気がつけば周回遅れとなっているかも知れません。

1時間の仕事を20分で終わらせる―ダンドリ上手になる技術
秋庭 道博
かんき出版
定価 : ¥ 1,470
2005-12
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☆☆
「統計データも捉え方次第」
なにがヤバいのか、これのどこが経済学なのかよく分からない内容。タイトルからして期待が大きかっただけにとっても残念でした。

その中から、どこかで聞いた事があるような気がしますが、面白いお話を。

「むかしむかし、あるところに王様がいました。あるとき王様は、国中で疫病が一番よく起きる地方には医者も一番たくさんいると聞きました。王様がどうしたかって?すぐさま医者をみんな撃ち殺せとお触れを出しましたとさ。」

統計データも捉え方次第という教訓ですね。「こんなやついないよ!」と思われた方、では次の統計から何が学べるでしょう。

「天井の高い家の子どもは成績が良い」

はたして天井を高くすれば、子どもの成績は上がるのでしょうか?

⇒Blog Ranking

ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
スティーヴン・レヴィット スティーヴン・ダブナー 望月 衛
東洋経済新報社
定価 : ¥ 1,890
2006-04-28
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「未来が過去を評価するのだ」
ベストセラー「千円札は拾うな。」のワイキューブ社長 安田佳生氏です。「千円札は~」は実にひどい内容でしたが、本書は予想を裏切る良書でした。社会に出てしばらく経ち、自分の仕事・人生に疑問を持ち始め、気持ちが萎えてきたころに本書は効きます。ボリュームも適度ですし、うなずける言葉が随所に登場します。

「私の体験から言っても、過去の実績が未来を決めるのではない。未来が過去を評価するのだ。私の過去に対する評価も、そのときどきの私の状況でずいぶん変化した。これからはどのように変化していくのだろうか。周囲の社長職にある人の中にも、学校中退、成績不良、非行、貧困などの過去をもっている人が意外に多い。もしかしたら、こうしたマイナスの過去をプラス評価の対象にするためにがんばれたのかもしれない。未来さえ掴み取ることができれば、過去に対する周囲の評価など、一変してしまうのである。」

特に若い人は過去の実績で未来は決まると誤解しがちです。そうではなく、未来の実績が、過去に対する評価を決定していると氏は言います。貧困の末に犯罪を犯せば「貧困のせいで落ちぶれたんだ」となりますし、貧困の末に事業で成功すれば「貧困のおかげで成功できたんだ」と評価は180度変わります。気に入らない過去を悔やむより、未来に目を向けて毎日精進したいですね。⇒Blog Ranking

採用の超プロが教える仕事の選び方人生の選び方
安田 佳生
サンマーク出版
定価 : ¥ 530
2006-03-02
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☆☆☆☆
「感情はお金儲けの妨げとなる」
香港では華僑と呼ばれる人たちが莫大な資産を築いています。その額は日本の国家予算に相当するといわれています。華僑富豪たちはいかにしてその資産を築き上げたのかを、元証券会社香港支店の営業マンの著者が解き明かします。著者と富豪たちとのやり取りは非常にリアルで、物語としても面白い本です。

華僑資産家の考え方の特徴に以下のようなものがあります。

「お金儲けと感情。このふたつは密接な関係があります。表と裏、太陽と月。それぞれが役割を持ちながらも、決して交わることのない関係。」

「感情はお金儲けの妨げとなる。」

「よくない感情をコントロールするのは正しい知識だけである。」


日本人はお金のやり取りに感情を込めます。一方華僑のビジネスでは決して感情をはさみません。これは文化の違いであり、どちらが良い悪いと結論はつけれませんが、著者が長年華僑富豪と付き合ってきて一番感じた彼らの特徴だそうです。⇒Blog Ranking

香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則
林 和人
幻冬舎
定価 : ¥ 1,365
2006-10-11
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☆☆☆
「ユダヤ人のおとなはスポイルされた若者を容赦しない」
ユダヤ人がビジネス、芸術、文化、化学などさまざまな分野でその才能を発揮し活躍しているのは周知の事実です。なぜユダヤ人は優秀なのか。彼らの歴史から人生哲学までを日本人と比較しながら分かりやすく紐解きます。

日本でも急増するニートと呼ばれる若者たち。ユダヤ人の間ではどうなのでしょうか。

「ところで、アメリカのユダヤ人のあいだでも、甘やかされて育った若者はふえている。だが、ユダヤ人のおとなはそういうスポイルされた若者を容赦しない。わがままな若者はユダヤ人社会の将来を危うくする。だから、そういうものがいると、ユダヤ人のおとなは容赦なく若者を罵倒する。」

ユダヤ人が甘えを容赦しないのにはふたつの理由があるといいます。ひとつは、世界中で受けてきた差別の歴史からくる危機感。そして、ユダヤ人の伝統的労働観が怠慢というものを拒絶するそうです。⇒Blog Ranking

貧乏でも金持ちの列に並べ―ユダヤビジネス哲学
手島 佑郎
全日出版
定価 : ¥ 1,575
2003-10
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☆☆☆
「自分だけのオーダーメイドの幸せ」
「ダーリンは外国人」でおなじみのトニー・ラズロ氏。氏が普段の生活で心がけている「幸せの栽培方法」を、やさしい文章で教えてくれます。物腰が低くて、本当にやさしそうな方ですね。読んでる自分もやさしい気持ちになってきます。

前書きよりとても素敵な言葉を。

「人類全体にぴったり合う、たったひとつだけの"フリーサイズの幸せ"が存在するとは思わない。むしろ、幸せを手にする多くの人は、複数の価値観や知恵、教え、そして経験を組み立てるようにして、自分だけの"オーダーメイドの幸せ"の道を作り上げてきているような気がする。」

他人が幸せそうに見えるからと、その人のマネをしたところで同じ感情を持てるとは限りません。他人がどうであろうと、他人にどう見られようと、自分の形に合った幸せを感じ取れるようになりたいですね。⇒Blog Ranking

トニー流 幸せを栽培する方法
トニー・ラズロ
ソフトバンク クリエイティブ
定価 : ¥ 1,000
2005-12-01
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☆☆☆
その他読んだ本-11月
歴代総理の通信簿 間違いだらけの首相選び
八幡 和郎
PHP研究所
定価 : ¥ 924
2006-08-17
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☆☆☆


どケチ人生の勧め―ケチは経済の知恵
大阪府「なにわ塾」
ブレーンセンター
定価 : ¥ 714
2002-07
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騙すアメリカ 騙される日本
原田 武夫
筑摩書房
定価 : ¥ 861
2005-12
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超「格差拡大」の時代―価格破壊の「地獄」から抜け出せるのは技術力のみ
長谷川 慶太郎
東洋経済新報社
定価 : ¥ 1,575
2006-06
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☆☆


わかるユダヤ学
手島 勲矢
日本実業出版社
定価 : ¥ 1,785
2002-08
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☆☆☆


「超」読解力
三上 直之
講談社
定価 : ¥ 840
2005-11-21
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「愛国心は小声でそっと言うべき言葉」
右翼団体「一水会」を創設した自称世界一の愛国者の著書が、「日の丸」「君が代」「日本」について語ります。

わたしは「君は愛国心はあるか?」と聞かれると「むむむぅ」と困ってしまいます。しかし北朝鮮の核開発問題が緊張を増す中、今一度「自分は日本を愛しているか?自分は国を守れるか?」と問い直すいい機会ではないでしょうか。

「愛国心は国民一人ひとりが、心の中に持っていればいい。口に出して言ったら嘘になる。また他人を批判する時の道具になるし、凶器になりやすい。だから、胸の中に秘めておくか、どうしても言う必要があるときは、小声でそっと言ったらいい。」

若き頃からさまざまな活動を行い、時には暴力にまで発展するほど主張し続けてきた氏だからこそ、重みのある言葉ですね。「右翼」と聞くだけで眉をひそめてしまう方にも是非読んで欲しい本です。⇒Blog Ranking

愛国者は信用できるか
鈴木 邦男
講談社
定価 : ¥ 735
2006-05-19
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☆☆


「死を前提として今ある生を意識する」
「老いる」ってどういうことなのでしょう?そして「死ぬ」とはどういう状態なのでしょうか。

そんな身近でいて、直視を避けてしまいがちな疑問を、分かりやすく解説してくれる本書。読み終わえると「老いる」ことへの考えが変わります。

「一度限りの人生、とよく言いますが、その"有限"であることを本当に意識することはなかなか難しいです。しかし"人生の意味"を求めるならば、生命は"有限"であること、すなわち"死"のあることを自覚しなければならないはずです。"死"を前提として今ある"生"を意識することが大切なことだと思います。」

「死」から目を逸らしちゃだめですよね。「生」を全うするには、「老いる哲学」と「死ぬ哲学」を持つ必要があると本書はいいます。⇒Blog Ranking

⇒Blog Ranking
ヒトはどうして老いるのか―老化・寿命の科学
田沼 靖一
筑摩書房
定価 : ¥ 714
2002-12
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☆☆
「物事をネガティブに捉えてうまくいくケースはあまり無いと思う」
村上龍氏です。この人経済にめちゃめちゃ詳しくて、言葉に厚みがあり、最近特に注目しています。大好きです。

さて、本書では「人生の成功って何だろう?」をテーマに村上氏がカルロスゴーン氏や中田英寿といった著名人と対談します。世に言う成功者同士の対談ということでその内容も興味深いものがありますが、途中に収録されている年代別の「人生の成功に関するアンケート結果」が本当に面白いです。ここだけ読んでも十分に価値があります。20代と60代の人生哲学の違いが鮮明に現れていて、妙に考えさせられました。

さて、本書から中田英寿氏の言葉を紹介します。

「あと、うまくいってる人というのは、圧倒的にポジティブな考えの人が多いと思うんです。物事をネガティブに捉えてうまくいくケースはあまり無いと思う。-本当に充実している人というのは、先のことはあまり考えないでしょう。その日暮らしというわけではないけど、充実感でいっぱいで、目の前のことに集中している。ポジティブな人は、先の心配なんてする必要がないと思っていることがあるし。」

弱音を吐く中田英寿氏は見たことがないですね。引退した今も、自分の幅を広げるために世界を飛び回ってるそうですね。本当に彼の行動力と向上心には頭が下がります。

人生における成功者の定義と条件
村上 龍
NHK出版
定価 : ¥ 1,575
2004-08-27
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☆☆☆
「その人の人生の質はその人の感情の質である」
いずれもベストセラーの著書であり大成功者であるミリオネア5人を取り上げ、彼らがいかにして成功を収めたのかを詳しく紹介します。

本書の著者である、河本隆行氏は「金持ち父さん貧乏父さん」のロバートキヨサキ氏のセミナーで同時通訳を務めた経歴を持つツワモノです。

その中から、「人生を変えた贈り物」の著者アンソニーロビンズの言葉を紹介します。

「あなたの本当に欲しいもの、そして必要としているものは何ですか?その答えは<感情>です。あなたが本当に欲しいものは、すばらしい感情、最高の感情です。お金が欲しいのではなく、お金で得ることのできるサービス、体験、経験、その他もろもろを通じて感じられる<感情>が欲しいのです。」

高級車があります。あなたが欲しいのはその<高級車自体>が欲しいのでしょうか。いえいえ。本当に欲しいのは高級車を所有することで得られる優越感、満足感、充実感、達成感などの<感情>なはずです。洋服だって、マンションだって、恋人だって、欲しいのはそこから生まれる<感情>なのです。

つまり「その人の人生の質は、その人の感情の質である」のです。

ミリオネアの教え、僕の気づき
河本 隆行
成甲書房
定価 : ¥ 1,470
2005-09-29
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☆☆☆
「商人は一生働くのが仕事なの」
本ブログでも何度か紹介している「銀座まるかん」の創業者斎藤一人氏のお弟子さんが書かれた本書。数々の一人氏の名言が紹介されています。

「仕事は楽しいものなんだよ。遊びは身銭をきらなきゃいけないけど、仕事は人生の修行ができて、そのうえ面白くて、お金も稼げる。これが楽しくなくて、何が楽しいの?人間は一人ひとり立場がある。その立場を貫き通せるかどうかが、成功するか、カッコよく生きられるかの分かれ目なの。-"なんのため"と考えたらダメなんだ。商人は一生働くのが仕事なの。便所掃除をする人は、便所掃除をするのが仕事なの。"なんのために"と考え始めると、一瞬手が止まるんだよ。それじゃダメ。百メートル選手は、ただひたすらゴールに向かって走ればいいんで、あっち向いたり、こっち向いたりするとダメなんだ。」

毎日の仕事が楽しければどれだけ人生が充実することでしょう。「つまんない仕事だ」と愚痴をこぼす前に、まずは一生懸命取り組んで、無我夢中で結果を追い求めれば、楽しみも見つかるかもしれませんね。私もしばしば仕事がイヤになりますが、まだまだ一生懸命さが足りないのかも知れません。反省です。⇒Blog Ranking

斎藤一人 だれでも歩けるついてる人生
千葉 純一
ロングセラーズロングセラーズロングセラーズ
定価 : ¥ 1,365
2005-06-10
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「1分・10分・30分の法則」
本書では「時間攻略の方程式」を以下のように定義します。

1日の実質的な時間=(24時間-睡眠時間-無駄な時間)×脳の活性度

この方程式に従うと一日の実質的時間を増やす方法は

①睡眠時間を削る
②無駄な時間を削る
③脳の活性度を高める

の三つしかありません。①も②も引き算であり、もっとも効果が期待されるのは掛け算である③ですが、今回は②の具体的な方法を紹介します。

「大まかな目安ですが、単純な情報を記憶するには、最低1分あれば有効に時間を活用できます。これに対し、複雑な情報を理解するには、少なくとも10分程度のまとまった時間が必要でしょう。一方、新しい構想や企画を作り上げるには、最低でも30分くらいのまとまった時間が不可欠です。私は、これを"1分・10分・30分の法則"と名づけました。」

普段の生活で、すき間時間は意外と多いものです。電車を待つ時間、人との待ち合わせ、お弁当が温まるまでの時間。どれだけスケジュールがみっちりの大忙し人間でも1日に複数回のすき間時間が与えられます。そのすき間時間に何ができるか。あらかじめタスクを整理し、1分・10分・30分にカテゴライズしておけば、突然のすき間時間にも慌てずに消化可能なタスクに取り掛かることができるでしょう。⇒Blog Ranking

脳を活かす!必勝の時間攻略法
吉田 たかよし
講談社
定価 : ¥ 735
2003-06-21
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「国民のレベル以上の政治家は生まれない」
民主党代表「壊し屋」こと小沢一郎氏の13年ぶりの書き下ろし。

日本の政治の課題から、国民に求められる資質まで、氏の政治に対する熱い思いが切々と語られていますが、政治家らしい「きれいごと」も多々見受けられ、若干しらける箇所もあります。全体的に読みやすく、政治知らずの私でもスラスラと読めました。

「よく言われることだが、国民のレベル以上の政治家は生まれない。選挙民が政治家に対して、地元への利益誘導や安直な見直ししか期待しなければ、その程度の政治家しか選ばれない。しかし、そのような短絡的な損得だけで国家議員を選べば、最後に損するのは自分たち国民である。-残念ながら、まだ日本は民主主義が本当の意味で成熟しているとは言いがたい状態だ。そのことは、知名度の高い、いわゆる"タレント候補"が与党・野党を問わず、いまだにもてはやされていることでも分かる。」

これ賛成です。どうして憲法も知らないプロレスラーやお笑い芸人が日本国民を代表する政治家になれるのでしょうか。本当に国民は彼らに自分や自分の子どもたちの人生を託すのでしょうか。もちろん知名度目当てに彼らを担ぎ上げる政党にも責任がありますが、ただ「知ってる」だけで一票を投じる日本人の選挙に対する意識の低さは、確かに民主主義の未熟さを露呈しています。⇒Blog Ranking

小沢主義 志を持て、日本人
小沢 一郎
集英社
定価 : ¥ 1,000
2006-09-01
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☆☆
「盲点力のある人は、好奇心を失いません」
「頭の体操」で有名な多湖輝氏です。

人は一点を凝視すればするほど、盲点が生まれてきます。それは視覚だけの話ではなく、ものごとの考え方にも当てはまります。それは「常識」や「先入観」という形で時に正確な判断を阻害します。そういった見落としがちな盲点に目が行き届く人を本書では「盲点力のある人」といいます。


「"盲点力"のある人は、好奇心を失いません。ものごとをさまざまな角度から見つめられるというのは、子どもが始めてのオモチャを手にしたときのように、そこにたくさんの可能性を感じることができるからです。したがって、"盲点力"のある人は困難を苦にしません。たいていの人が投げ出したり、挫れてしまったりするような場面でも、"ちょっと待てよ"と考え直し、"この手があるじゃなか"と解決のプロセスを楽しんでいます。だから、"盲点力"がある人は朗らかです。」

「頭の体操」で問題が解けたときの、あの悦びは普段の生活からも得ることができます。ものごとをいつもとは少し違う角度から眺めるだけで「ああ、そういうことか!」と新しい着眼点やアイデアが生まれてくるのです。⇒Blog Ranking

盲点力 --- 人が見えないところを見る力
多湖 輝
新講社
定価 : ¥ 1,365
2004-03-26
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「不満をもつ顧客のうち、苦情を言うのは四%にすぎない」
1999年と若干古めの本書ですが、不況の真っ只中に書かれたものですので、それゆえ学ぶべきところはたくさんあります。

本書で引用されているベッツィサンダース氏の言葉を。

「不満をもつ顧客のうち、苦情を言うのは四%にすぎない。九六%は怒って二度と来ない。苦情が一あれば、同様の不満をもっている人は平均二六人いる。苦情を言った人の五六から七〇%は苦情が解決すればその企業と再び取引したいと考える。その比率は解決が迅速な場合、九六%に跳ね上がる。そしてそのことを五~六人の人に話す。」

売上を上げるために、新規に顧客を開拓することは重要です。しかし、既存の顧客の不満をひとつひとつつぶしていくだけでも相当な売上向上が見込めるのが上記数字からわかります。⇒Blog Ranking

こんな時代に伸びる店消える店
西村 晃
たちばな出版
定価 : ¥ 1,365
1999-01
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「あるべきものがない、ということがないから気がつかない」
東京ディズニーランド。高校生の修学旅行で一度行ったきりですが、バブル崩壊後アミューズメントパークがバタバタ潰れていく中、相変わらず入園者数は安定しており、開園から4億人を突破したそうで。

その衰えない人気の秘密が本書で解き明かされます。

その中から。

「ごみ箱は27フィート(約8メートル)の感覚で規則的に置かれている。一般的な人がごみを投げ捨てずに持ち運ぶ距離の限界を、テーマパークの設計者が算出した結果だ。-ゲストの期待を超えることと細部に注意を払うことは、密接に絡み合った課題だ。細部に注意を払うことで、ディズニーはつねにゲストの期待を超えようとしている。おそらく、ゲストはそのような細かいことには気づかないだろう。"あるべきものがない"ということがないから気がつかないのだ。」

上記はほんの一例で、ディズニーは徹底したハイクオリティサービスを提供します。顧客は「何なのか」は気づかないままに居心地の良さを感じ取り、リピーターとなります。閉園に追い込まれたパークとの差はここにあるのかも知れません。⇒Blog Ranking

ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法
ディズニー・インスティチュート 月沢 李歌子
日本経済新聞社
定価 : ¥ 1,470
2005-11-23
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「商品開発者は経営者になった」
ちょっと古いですが、「宇多田ヒカル」から「ごはんがススムくん」まで、2000年代にヒットした商品を、開発者のインタビューを交え、わかりやすく分析します。この手の本はやまほどありますが、本書では著者のユニークな視点と読みやすい文章により、ビジネスマンから一消費者まで誰でも興味深く読める内容となっています。

「取材を通じ、2000年代の商品開発は、80年代、90年代のそれとは違った段階に入っていることに気付いた。商品開発者は"経営者"になった。-一担当者の画期的なアイデアが世の中をびっくりさせるようなヒット商品を生む、といった"個"の力に端を発するヒット商品は生まれ得なくなりつつあると私は見ている。"安さ"も"技術"も大前提とした上で、その次の"何か"を実現する必要に迫られているからだ。そのためには、一社員の力で動かされるレベルではない権限が-大掛かりな設備投資であったり、営業チームの結成であるかもしれない-求められるケースが散見されるからだ。」

商品企画の発端は個人のひらめきや思いつきかもしれません。しかしモノが飽和し、消費者のニーズがめまぐるしく変化する現代マーケットでは、アイデアだけではヒット商品は生まれません。企業が全総力を挙げて、存続を賭ける意気込みで取り組まないと、消費者の心はつかめない時代となってきている、と本書は分析します。⇒Blog Ranking

ヒット力
長田 美穂
日経BP社
定価 : ¥ 1,680
2002-01
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☆☆
「劣等感がないと答えた学生に不安を感じます」
精神科医 斎藤茂太氏が送る、いい話366選。日付つきで一日一話いい話が紹介されているので、日めくり的に毎朝の日課にするのもいいかと思います。1つが約10行と非常に短いので、気の向いたときにパラパラとめくるといった読み方でも十分に楽しめます。

「劣等感」というお話を。

「アメリカの大学生のうち93%がなんらかの劣等感を持っているといいます。あの陽気で元気のいい国でです。やや古い調査ですが、僕はこの数字は、人間らしさをあらわしたものだと思います。だれでも自分をよく見つめれば、人に劣る部分が見えてきます。精神科医としては、劣等感がないと答えた7%の学生に不安を感じます。」

劣等感を持つことを恥じてはいけません。むしろ、それは正常な状態です。逆に、劣等感のない自分に危機を覚えるべきです。なぜなら、劣等感がない人は、自分の内面を見つめるということから避けている可能性があるからです。⇒Blog Ranking

モタさんのいい人生をつくる一日一話―毎日がもっと楽しくなる生き方のコツ366
斎藤 茂太
PHP研究所
定価 : ¥ 1,260
2006-09
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「ゼロとレイを使い分ける日本人」
数字が苦手な私でも難なく読め、「へえ、数字ってこんな見方もできるんだ」というタイトルどおりの感動を与えてくれる本です。

とくに面白かったのは次の一文。

「ところで、日本の"0"の概念について最近気づいたことがあります。日本には"0"を表現する"零"という漢字に"ゼロ"と"レイ"という読み方がありますが、そのゼロとレイの読み方を日本人は微妙に使い分けているようなのです。テレビでニュースキャスターがニュースを読み上げるとき、たとえばテストの点などについて言及するときは"レイ点"といいます。また、事故などで死亡者の数を言うときは"死者数ゼロ"と言うのです。前者の場合、テストの零点といっても、まったくすべて間違ったというわけではなく、答えは間違ったけれども、それを解く考え方はもしかしたらある時点までは合っていたかもしれないというような、絶対的な無ではないものを言っているといえます。後者の場合は、もう疑いの余地のない無、絶対数としての"0"のときゼロと読むようです。」

ああ、いわれてみればそうですね。「0.3」などというどこか断定できないような曖昧な数字には「レイ」と読みますもんね。「ゼロ」というとどこか絶対的なゆるぎない状態であるように聞こえます。断言を嫌い、曖昧さを持たせた表現を好む日本人らしさがこんなところでも出てるのですね。⇒Blog Ranking

感動する!数学
桜井 進
海竜社海竜社海竜社
定価 : ¥ 1,470
2006-09
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「興味→理解→比較→安心→行動」
求人のノウハウというよりも、経営者としての心構えから、向上心を高める方法といったいわゆる自己啓発本で、恐ろしいほどタイトルと内容が一致しません。(^-^;

ですが、内容自体は社長の心構えから、いい人生の歩み方まで、やさしい言葉で書かれていますので、スラスラと読みやすいかと。

その中なら、「興味→理解→比較→安心→行動」の法則を。


興味を持ち、
それにメリットがあることを理解し、
他の選択肢と比較し、
安心して、
背中を一押しされたら行動する。

自分が普段行動するときには、こんな心の動きのパターンがあることに気づきました。」


人間は複雑そうに見えて、意外とパターンどおりに行動をするものだといいます。上記のような行動心理を念頭に置いておけば、人を動かす際にもきっと役立つことでしょう。⇒Blog Ranking

超求人成功法 ~あなたの会社に人が集まる51の知恵~
岡野 弘文
インデックス・コミュニケーションズ
定価 : ¥ 1,575
2006-09-07
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「写真撮影ではなく、メモ撮り」
近頃の携帯電話には、必ずといっていいほど「カメラ機能」が付属しています。その携帯カメラをメモ代わりに使って、情報収集ツールとして活用してしまおう、と提案する本書。もう言いたいことは本のタイトルがすべてです。「あ、そういう使い方もあるのね」と気づきさえすればわざわざ本の中まで読む必要はありません。

「情報入手に敏感な人はますます、こうしたデジメモの活用を通して、情報の整理や分析、発信を行っています。しかも文字情報だけでなく、画像という非常に情報量の多いデータを駆使できる時代が到来したのですから、そのアピール度もケタ違いになるはずです。なかでも、色彩情報、立体的な形状情報などのように、文字情報ではなかなか伝わりにくい情報については、メモ撮りの独壇場になるにちがいありません。」

私も一時期、携帯カメラをメモ代わりにどんどん撮影しようと思ったのですが、何せ私の携帯は古くて、検索機能が非常にしょぼい・・・。撮影した画像を検索するのに莫大な時間を費やしてることに気づき、ぷっつりとやめてしまいました。最近の携帯電話はどうなんでしょうね?パソコン並みとまでいかなくても、数秒で目当てのファイルが見つかるくらいに性能が向上しているのならぜひこのアイデアは実践すべきでしょうね。⇒Blog Ranking

ケータイ「メモ撮り」発想法
山田 雅夫
光文社
定価 : ¥ 735
2003-11-14
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