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心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
「仕事は個人で行うのではなく組織で行うもの」
信長・秀吉・家康という日本を代表する三人の天下人から、勝てる組織を作るヒントを得ようという本書。三者三様のリーダーによる組織作りの特徴を的確に捉えており、ビジネスマン必見の内容となっています。

秀吉から。

「豊臣秀吉は、戦国時代の混乱期の中で、"仕事は個人で行うのではなく、組織で行うもの"ということを主張し、それを実現したトップリーダーである。部下にとって必要なのは①なぜこういう仕事をするのか?②自分のやることがどれだけ組織に役立つのか?③それに対してどういうほうびが与えられるのか?という三条件だ。」

秀吉は、部下にすべてを指示・命令として出さずに、一部分を働く者に考えさせるという方法をとりました。部下に「なぜ?」を考えさせるのです。その重要性は今も変わりません。命令されるがままにしか動かない組織は必ず滅びます。強い組織は、メンバーが自分の行動の意味を理解しているものなのです。⇒Blog Ranking

信長・秀吉・家康の研究
童門 冬二
PHP研究所
定価 : ¥ 520
2006-11-02
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☆☆
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