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心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
「相手のホンネが表れるのは相手の左半分」
人はウソをつくと、必ず体のどこかが反応するらしいです。表情やしぐさ、動きから発汗にいたるまで。

本書は、「人はどんな時にウソをつくのか」「ウソを見抜くにはどうすればいいのか」を心理学の切り口で解明します。よい人間関係を築くには、ときにウソは有効に働きます。必要悪ともいえるウソとうまく付き合うことで、自分や他人のことを深く理解することができるのかもしれません。

さて、ウソを見破るには左目がポイントだそうで。

「右脳はイメージ機能を、左脳は言語機能をつかさどっているという。そして、脳と身体の関係ではそれが逆になる。情緒や感情をつかさどっている"右脳"は身体の左側に、論理をつかさどる"左脳"は身体の右側に出やすい。つまり、相手のホンネが表れるのは相手の左半分、中でも"左目"にもっとも表れやすいわけだ。」

商談や大切な相手と会うときは、相手の左側に座ったほうがいいというわけですね。相手の感情を読み取りやすく、自分の本音は悟られずにすみます。逆に自分の気持ちを目で伝えたいのならば、右側に座るほうがいいでしょう。ここ一番のときはこの法則を活用するといいのではないでしょうか。⇒Blog Ranking

ウソを見破る心理学
樺 旦純
日本実業出版社
定価 : ¥ 1,365
2002-03
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