FC2ブログ

心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
「語学力、財務力、問題解決力がビジネス三種の神器」
大前研一氏です。

氏のお話は慨して胸を突き刺すのですが、この言葉も厳しいながらも熱く心に残りました。

「-これまでがボーッとエスカレーターに乗って、どこか目的地まで無事に連れていってくれとただひたすら願っていただけだから、(人生)地図の見方一つわからない。そんな自分が思い切ってそこから飛び降りてしまったら、道に迷ってしまうのではないかと、恐怖で足がすくんで動けない人が、まだ圧倒的に多数はを占める。あなたもそうではないだろうか。 
 そんな人たちに、いまさらどっちに行ったらいいか教えてくれといわれても、私にはわからないと答えるしかない。そもそも荒野に道などないのだから教えようがないのだ。
 私にいえるのは、いまあなたが乗っているエスカレーターの先に未来がないのはたしかだが、かといって飛び降りても、そこでじっとするだけなら、野垂れ死にするしかないという厳しい現実を認め、受け入れろということだけ。
 そうすると、正解は、自分の進むべき方向を自分で判断し、道なき道を切り拓くパス・ファインダーとおしての能力を身につけるしかないことになりはしないか。その能力は、語学力、財務力、問題解決力という三種の神器にほかならない。-だから、四十代だろうが五十代だろうが、座して死を待つのが嫌だというなら、いますぐ勉強を始めるしかない。ほかに助かる方法はないのだ。」


むむむ。これは厳しい意見ですね。しかしそのエスカレーターから飛び降り、強靭な意志で勉強すれば、「新大陸」にはチャンスが五万とあると氏は言います。地位や経歴に関係なく誰もが巨万の富を得るチャンスを得ました。それが可能な時代に生を受けたことを、幸福と考えるか、不幸と見なすか、それは自分次第です。⇒Blog Ranking


即戦力の磨き方
大前 研一
PHP研究所
定価 : ¥ 840
2006-04
amazonで詳しく見る
スポンサーサイト



Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.