心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
「ビジネスマナーはリスペクトの気持ち」
4月から社会人になった方々は、ようやく社会に慣れてきた頃でしょうか。そんな中、やはりビジネスマナーには戸惑いがあるかもしれません。ビジネスマナーは学校では教わりません。それでいて毎日、毎時間その必要性に迫られます。特に初対面の人と接するときには注意が必要です。人の評価は第一印象で決まってしまうことが多々あるからです。

そんな初対面におけるビジネスマナーの捉え方です。

「大学を出て社会人になった途端、あなたは初対面のときに注意しなければならないことを次から次へと求められます。名刺に添える手の形から、お辞儀の角度、果てはズボンの折り目のつけ方まで。星の数ほどあるそんなビジネスマナーを、もともと初対面が苦手なあなたがさらりと身に付けることなんて、当然無理な相談です。-ですから、"ねばならない"的な、よく耳にするマナー的な既成概念は、忘れてしまいましょう。しかし、ひとつだけ気をつけてください。何度も言うように、相手へのリスペクトを忘れてはいけないということです。相手に対するリスペクトの気持ちさえあれば、それをどう伝えるかに気持ちを砕けば、おのずから礼儀正しさには注意を払うことになります。」

リスペクトの気持ちは、目上の人であれ、目下の人であれ、決して忘れてはいけないものです。私の好きな言葉に「実るほど頭をたれる稲穂かな」という言葉があります。この気持ちがあれば、わざわざビジネスマナーのマニュアルを頭に叩き込む必要などないのかも知れません。⇒Blog Ranking

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