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心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
「人々の期待や声援に負けてしまう日本人選手」
先日のサッカーW杯では、史上最強と謳われた日本代表は、その国民の期待に応える事ができず、全敗という結果に終わりました。

このケースを心理学的に説くとこうなるそうで。

「日本人は視線恐怖などに象徴されるように、他人からどう思われるかを過剰に気にしたり、人々の期待や声援に負けてしまう心理構造を確かに持っています。ですから"何が何でも勝たなくてはいけない"という脅かし型の応援は、スポーツには適用しないばかりか逆効果になりかねないのです。」

オリンピックでも、金メダルを義務付けられた一番手の選手よりも、特に注目されていなかった、三番手、四番手の選手があっさりと金メダルを取ってしまうことが多々あります。結果論かもしれませんが、マスコミや国民からの猛烈なプレッシャーやストレスを感じずにマイペースで試合に打ち込めたのが、勝因であるとも言えそうです。小さなプレッシャーと大きなご褒美。これが日本人選手に力を発揮させる一番の応援方法だそうです。W杯では当分優勝できそうにありませんね・・・。(^-^;

みんなの深層心理分析
きたやま おさむ
講談社
定価 : ¥ 660
2004-05
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☆☆☆


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