心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
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「部下は伸びようとする上司を手本にして、自分を伸ばそうとする」
『課長島耕作』というビジネスマンを題材にした漫画の作者 弘兼憲史氏です。(この漫画、私は読んだことがありませんが・・・)

中間管理職というと、上からも下からも強いストレスを受ける辛いポジションです。しかし、ビジネスマンとしてのし上がっていく以上、避けては通れない重要ポストです。本書では、「成果を上げる上司、上げられない上司」をテーマにその違いを具体例を交えてそのノウハウを紹介します。

私のように、そろそろ若い社員の管理・教育という責務を負う年齢になりつつある30代前半の人たちはぜひ一読ください。きれいごとではない、現実的な管理職のあるべき像が解説されています。

その中から「部下を育てる秘訣」を。

「部下は伸びようとする上司を手本にして、自分を伸ばそうとする。自分をうまく育てれば、部下も育っていく、考えようによっては一石二鳥のうまい策だ。ではどうやって自分を育てていけばいいのか。一言で言えば、向上心を失わないということではないのだろうか。好奇心、冒険心、探究心、向学心などなど。心に浮かぶすべてのものを大切に育てていくということだ。」

向上心を失った上司につく部下は不幸です。部下の向上心まで剥ぎ取られてしまうでしょう。上司は何歳になっても貪欲に上を目指すべきです。その姿勢を感じ取った部下は必ず自分も上を目指すようになります。好奇心を刺激するのならば、仕事以外のことでもかまわないと本書はいいます。たとえばそれが体を鍛えるためのジョギングであったとしても、部下はその姿から大きなエネルギーを得るはずです。⇒Blog Ranking

ひるむな!上司―二人以上の部下を持つ人のために
弘兼 憲史
祥伝社
定価 : ¥ 580
2006-07
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☆☆☆☆
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