心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
「堀江は時代が生んだヒーローなのか悪人なのか」
先日 田原総一朗氏が司会を務める番組でホリエモンこと堀江貴文氏が逮捕後初(?)テレビ出演していました。二人のやり取りを聞いていると、田原氏が堀江氏を擁護している印象を受けましたが、本書を見る限り、やはり堀江氏の言動には肯定的なようです。

「堀江貴文ライブドア前社長が東京地検特捜部に逮捕されたことは、誤解を怖れずに記せば、誠に残念である。いま新聞、テレビ、雑誌などのメディアは、まるで道学者のようにホリエモンの言動をひたすら叩いている。だが、この二年間、いまは叩く側のメディアのほとんどが彼を持ち上げ、まるで時代の寵児だった。実は私自身、彼の言動をおもしろいと感じていた。-だが、ホリエモンのような不埒なものを一切出させないという狭隘な発想は、経済の成長を妨げ、多くの若者たちの起業の志に冷や水をぶっかけることになる。」

本日堀江被告に4年が求刑されました。しかし逮捕当時から、東京地検の行動には不可解なことが多々ありました。逮捕の2時間も前にマスコミが速報を流したり、耐震偽装証人喚問とぶつかったり、そもそも逮捕容疑が不明瞭だし。。。

村社会を根底とする日本では、堀江氏のような徹底したリアリズムは受け入れる隙はなかったのでしょう。良い悪いは別としてそれが現実なのでしょう。やっぱり日本でグーグルやマイクロソフトは今後生まれないのかも知れませんね。⇒Blog Ranking

市場浄化
田原 総一朗
講談社
定価 : ¥ 1,575
2006-10-18
amazonで詳しく見る
☆☆☆☆
スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。