心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
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「たしかに、男の人には文化が足りないですね」
美輪明宏氏と斎藤孝氏という異色の組み合わせの本書、迷わず手にとって、食い入るように読みきりました。日本の文化をテーマにした対談が主な内容となっていますが、とくに美輪明宏氏の言葉が絶品です。こんなキレイな言葉がこの世にあったのかと、何度も読み返してしまうほど素敵なことを語っています。

ここでは斎藤孝氏の「男の文化論」を。

「たしかに、男の人には文化が足りないですね。ビジネスマン相手にセミナーをしていると、男の人からはほんとうにアイデアが出にくい。生活圏があれだけ狭いと、仕事に必要なアイデアも出にくくなるんでしょう。というのは、経験の世界や暗黙知の世界が大きくないと発想のネタが生まれてこない。-だから、好きなものが沢山ない人からは、アイデアは出にくいんです。」

斎藤孝氏の経験から、男性と女性を比べた場合、女性のほうがアイデアの源になる文化量が圧倒的に多いそうです。たしかに女性は好奇心旺盛で、アンテナの方向は360度に対応してるようです。男性もビジネス書やスポーツ新聞ばかり読まないで、美術や音楽などの文化にも触れ、生活と人間の幅を広げていきたいですね。⇒Blog Ranking

人生讃歌―愉しく自由に美しく、又のびやかに
美輪 明宏 斎藤 孝
大和書房
定価 : ¥ 1,575
2004-04
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