心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
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「日本の平均労働時間は1週37.4時間」
日本の経済、産業、政治、文化などの分野を欧米諸国と比較し、5段階評価で通信簿を作成するという、非常に面白い企画の本書。世界の中の日本という国を客観的に垣間見れて、子供たちに強く勧めたい本ですね。

さて、ホワイトカラー・エクゼンプションなどという、労働時間が減るのか増えるのかよくわからないような法案が議論されていますが、現在の日本の労働時間はいかほどなのでしょうか。

「日本の平均労働時間は1週37.4時間。これはシンガポールや韓国などアジア諸国では最も短い。ただし、アメリカ(41.7時間)やカナダ(38.7時間)、旧西ドイツ地域(37.5時間)などの欧米諸国と比べても、あまり働かない国民になっている。」

ガーン。そうなんですね。かつては働きすぎだと欧米から非難されていた日本のビジネスマンも、いつのまにやら「働かない国民」となってしまったのですね。これは技術革新による生産活動の時間短縮と前向きに捉えることもできますが、日本人の労働意欲の減少という面も無きにしも非ずではないでしょうか。経済活動は単純に労働時間で計れるものではありませんが、世界における日本の在り方のひとつの判断基準となるのではないでしょうか。⇒Blog Ranking

日本人の通信簿―日本人は世界の優等生か?劣等生か?

小学館
定価 : ¥ 1,575
2002-12
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☆☆☆
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