心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
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「日本では頭脳労働の時代になるんだよ」
斎藤一人が「経済」についてここまで語ったことは見たことありません。普段は「ありがとうをいつでも言おうね」とか「魅力貯金をしようね」といった心を和ませる言葉が多いのですが、さすが長者番付1位の経歴をもつ日本屈指の経営者、経済を語らせるとその洞察力には舌を巻きます。

「これから日本では頭脳労働の時代になるんだよ。-頭脳労働の時代になると、まじめで腕のいい人が一人いれば、一〇人分も一〇〇人分も仕事ができてしまう。だから、本当に実力がある人だけが生き残れるんだよ。必然的にそういう時代が来るんだ。イヤだと言っても、厳しいと思っても、時代は変わらない。-時代にあわせて生きていくしかないんだよ」

このような話は堺屋太一氏や大前研一氏がずいぶんと前から言っていますが、普段人を不安がらせる言葉をめったに吐かない斎藤氏が言うからこそ説得力が増すのです。グローバル化とはつまり、世界中の労働者による仕事の奪い合いです。単純作業ならば、賃金の安い途上国で十分にまかなえるでしょう。給与が割高な先進国で仕事にありつけるのは、高度なスキルが要求される頭脳労働に成就する一部の労働者だけです。ますます厳しくなる雇用情勢の中、自分のキャリアを磨くことは最優先の課題なのかも知れません。⇒Blog Ranking

斎藤一人の「世の中はこう変わる!」
小俣 貫太
東洋経済新報社
定価 : ¥ 1,575
2004-02-06
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