心を打った この本の この一行

選りすぐりの書籍から、心に響いた一文を紹介します。
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「点より線、線より面から説明しよう」
本書のタイトルである、数学と説明力。なかなか結びつかない二つですが、著者いわく、数学とは本来「論理思考」や「戦略的思考」を養うべく生まれた学問であり、ただただ計算のスピードを上げたり、公式を丸暗記させるような教育は無意味だよ、ということです。なるほど。

では、数学的説明力と何なのか。男性の女性に対する口説き文句で考察します。

『「君の瞳は輝いていて素敵だね」とだけ言うのは0次元の口説きである。さらに、「君の服装は女性としてもっている魅力を引き出している感じでうっとりしちゃうよ」と付け加えて言うのは1次元の口説きである。ここで別の軸としての内面的なことをクローズアップさせて、「夢を持った君の前向きな生き方が好きなんだ」とか付け加えて言うのは2次元の口説きである。大半の口説きは外見と内面の2次元に終始しているようであるが、さらに別の軸である"時間"を加えてみてはどうか。たとえば、「この何年間というもの、君みたいな女性と会いたいとずっと思い続けてきたんだ」と付け加えて言うのは、3次元の口説きである。』

点は0次元、線は1次元、面は2次元、ここに時間軸という切り口を加えると3次元になるのだそうです。これが数学的思考法。

・・・わかったような、わからないような。

ま、GWなんでわかったことにしておきます。(^^;⇒Blog Ranking

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